のんびりできる晴海埠頭でカモメを撮影してみました

晴海埠頭 鳥

晴海埠頭に訪れた際に、カモメがたくさん水遊びをしていました。

 

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晴海埠頭広場では、カモメが風景に溶け込むかのように羽を休ませていました。

夕方に到着したので寒かったのですが、日中に来ればもう少し、暖かな状態で撮影を楽しめたのかもしれません。

 

鳥類には、全く詳しくありませんが、検索して調べて見ると、くちばしが赤いのは、「ユリカモメ」なのでしょうか???

 

羽を休ませている、カモメを撮影してみました。

 

 

今回はNikonD7200に55-300㎜の望遠レンズを使用しての撮影です。

↓↓↓

露出量1/100 F8.0 レンズ焦点距離130㎜ ISO6400

 

 

 

露出量1/100 F8.0 レンズ焦点距離130㎜ ISO6400

 

 

 

露出量1/100 F5.6 レンズ焦点距離300㎜ ISO6400

 

 

 

私は絞り優先オートで撮影しましたが、鳥の撮影方法を検索すると、設定は、シャッター優先オートで撮るのでしょうか?レリーズモードを高速連写にして撮影するようです。

 

 

 

水鳥がダイビングするような瞬間を撮ろうとする場合、シャッタースピードは1/3200秒以上にしないと止まった写真にならないのだそうです。かなり暗くなりそうですねー。夜景をよくとる私の場合、早いシャッタースピードというのはほとんど使ったことのない未知の設定ですので、よく晴れた日の日中にちょっとテストしてみたいと思いますが、ISO感度との兼ね合いも出そうですよねー?難しそうですねー?

 

基本は、置きピン、高速連写みたいです。書き込みの速いSDカードとかも必要かもしれませんねー。

 

 

マニュアルフォーカスでしょうか?AF-C 3Dトラッキングでは追いつかないということなのでしょうねー?置きピンということは、そこに鳥が来るまで待っていないといけないということなのでしょうから、けっこう辛抱強く待たないといけなさそうですね。

手持ちでいけそうな気もするのですが、いろいろな方の記事を読ませていただくと、三脚を使用して撮影される方が多いようです。不忍池の畔で三脚を立てている人たちは鳥を撮っている人なんですね?

 

 

ファインダーで鳥を追尾できる場合は、AF-Cでいいらしいのですが、ファインダーで鳥を追尾できない場合は、AF-Cではピントが追いつかないと思いますから、置きピンにしたほうがいいみたいです。

 

 

カワセミなどのダイビングする小さな鳥は東京でも新宿御苑や明治神宮、皇居でも見られるそうですよ。

 

 

 

 

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