満点の星空を比較明合成に挑戦

冬はスキー場、夏はラベンダーパークとして営業している群馬県のたんばらスキー場ですが、星空の撮影にも絶好のポイントです。

 

 夏の営業が終わり、スキー場の営業が始まるまでの期間は、空も高く、星空撮影には非常に適した季節となります。

ただ、標高も高いので、夜は寒いですよね。防寒対策をお忘れなく。

 

ニコンのD5300にはインターバルタイマーという機能がついています。

この機能、何秒間隔で何枚撮影するというのを設定すると、設定どおりに自動的にシャッターを切ってくれる機能です。 そこで今回はこの機能を用い、星の軌跡を撮ってみることにしました。

 

 

 

設定方法

 ①レンズをマニュアルフォーカスにします。手ぶれ補正機能があればそれもオフにします。

②カメラをマニュアルモードにします。

③ISO3200、シャッタースピード30秒、F値は解放にします。

④レンズのピントリングを回し、無限遠∞マークにします。

⑤メニューボタンを押して、撮影メニューからインターバルタイマーを選びます。開始トリガーを即時にして、撮影枚数を100枚にしました。撮影間隔は33秒。

 

これでスタートを押すと撮影が開始されます。

 

今回はニコンのD5300にトキナーのAT-X116PROⅡの組み合わせで撮影してみました。

 

20140920-DSC_3489.jpg

この撮れた100枚の写真をStarStaxというアプリに取り込みます。

StarStaxはMac用のフリーのアプリです このアプリ、比較明合成が作れます。

英語ですが使い方もとってもカンタンなんですよ。

このアプリを使って、比較明合成を作ってみました。比較明合成とは写真の明暗を比較して明るい部分を描いていく手法です。

 

こんなかんじに出来上がり↓↓↓ 20140920-Untitled2.jpg

写真が理科の教科書みたいになりましたよね。

今年は、天気にも恵まれず星空撮影に挑戦することができなかったんですよね。

来年こそは満点の星空撮影に挑戦してみたいです。

 

 

 

 

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