六本木ヒルズの展望台へ行ってきました。
土曜日だからなのでしょうか?チケットを購入するのに行例ができていました。
東京タワーやスカイツリー、新宿や渋谷、そして富士山を見ることができます。
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今回はNikonD5300に18-55㎜の標準ズームレンズ標の組み合わせで撮影をしました。
六本木ヒルズの展望台、東京シティビューは全面ガラス張りなのでC-PLフィルターを使用しています。また、撮影には三脚も使用してます。
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設定方法
①マニュアルモード、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正オフ
②ISO100、F8
③露出計をみながらインジケーターが±0になるようにシャッタースピードを決める
C-PLフィルターを使用していますが、何枚か反射をしてしまい、持って行ったスカーフでカメラにかぶせて撮影をしました。
三脚や一脚、自撮り棒の使用OKというのも嬉しいですよねー。三脚を持った人たちがたくさんいましたよ。また、ソファーも設置しており、のんびり夜景を楽しむことができます。
東京タワー方面の夜景撮影場所はとても人気です。譲り合って撮影を楽しみたいですね。
夕焼けの富士山もとてもキレイでした。カメラにおさめてある、今度紹介しますね。
六本木ヒルズの展望台、東京シティビューは52階にあります。料金は一般1800円(コンビニやJTBで前売り券を購入すると1500円になります)、スカイデッキに行くにはプラス500円かかります。年間パスポートの購入には6000円かかりますが、とても夜景がキレイだったので、購入をしてもよいかな?と考えました。
スカイデッキに行くには、コインロッカーに風で飛ばされそうな物を入れていきます。強風の場合は残念ながらスカイデッキに行くことはできません。
トイレに行く以外は再入場はできないそうです。
都庁の展望台よりは、照明が暗いのでとても撮影しやすかったですねー。
年間パスポートを購入すると、特典が満載です。
東京シティビューやスカイデッキ、森美術館が1年通して何度でもご利用ができます。
また、六本木ヒルズには、「六本木天文クラブ」というものがあります。毎月第4金曜日に星空イベントが開催されています。入会は不要で、だれでも参加OKです。
天体観測が好きな方は、とても嬉しい企画ですよね。画像を見る限りでは、ビクセンの望遠鏡で天体観測をしています。肉眼では見えない惑星などが見えたら興奮してしまいますね。
みなさまも、機会があれば、六本木ヒルズの展望台、東京シティビューへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
とても満足できると思いますよ。
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