桜並木の撮影 都電荒川線面影橋界隈

面影橋さくら

神田川は井の頭公園の井の頭駅を源とし、中央区と墨田区の境界にある両国橋で隅田川に合流する全長24.6kmの一級河川です。その神田川沿いには多くの桜が植えられており、桜の名所として知られるところも数多くあります。その中から今回は、都電の走る高戸橋から面影橋にかけてを撮ってみました。

 

面影橋へのアクセス

面影橋は都電荒川線の駅、終点の早稲田駅のひとつ手前の駅ということで、都電荒川線を使うのがイチバン便利です。私は乗り換えの関係で大塚駅から都電荒川線に乗り換えましたが、王子で飛鳥山を撮影したあとに都電でこっちも撮りにくることができるので、お時間にあわせて、プランを立ててください。私が下車したのは、面影橋のひとつ手前の学習院下駅。ここから歩いて高戸橋を渡り、撮影を開始しました。キョリはいくらでもないので、手前で降りて、散策してみるのもいいと思います。私は、都電も撮りたかったので、学習院下で降りて、都電の進行方向に歩き、神田川沿いを目指しました。

 

 

桜の撮影方法

とくに撮影方法ということでもありませんが、お花を撮るときは、少しプラス補正して撮影するといいと思います。設定は絞り優先オートでいいのですが、桜に限らず、お花は、風に揺られてなかなかピントと取ることができません。こういうときはレリーズモードを連写モードのCHにするといいと思います。ニコンのカメラの場合、コレだけで大丈夫です。ほかのメーカーのカメラもたぶん同じだと思いますので、レリーズモードをちょっといじってみてください。今回は撮れませんでしたが、桜の散るタイミングで、川面に花筏ができているときは、シャッタースピードをコントロールする必要があるのと、手ブレを防止する観点から、NDフィルターと三脚が必要となります。NDは16だとちょっと暗さが足りないので、64とかを用意するといいと思います。要は、流れている花びらを流して撮りたいので、シャッタースピードを遅くしたいため、NDフィルターを使い、暗くするといったかんじです。シャッタースピードは1秒くらいで十分流れます。あんまり長すぎると、逆になんだかわからなくなるので、1秒くらいでいいのではないかと思います。花筏については、別に記事にしたいと思いますので、記事ができるまでお待ちください。

 

面影橋さくら

 

面影橋さくら

 

都電と桜の共演

都電がカーブを曲がり、神田川と並行して走るようになる高戸橋では、桜と都電の共演を撮影することができます。有名な場所のようで、行くとライバルがいる確率が高かったりします。マナーを守り、順番待ちをしながら撮影しましょう。今回はやりませんでしたが、日が沈むと、都電もライトをつけます。F8とか少し絞って撮ってあげると、ライトで光芒を作り出すこともできます。ただし、動いている都電をゆっくりめのシャッターで撮影することはできませんので、こんな場合は、ISO感度を思い切り上げて撮影してみてください。こんなケースのとき、モードはマニュアルモードになります。

 

面影橋さくら

 

面影橋さくら

 

面影橋さくら

 

都電荒川線で、学習院下から面影橋駅に向かって遊歩道を歩いて行くとよくSNSでも見かける撮影スポットにたどり着きます。とても人気スポットということなので、朝早めの撮影をオススメします。

面影橋さくら

 

面影橋さくら

 

面影橋さくら

 

まとめ

今回はニコンのD850とタムロンのSP 24-70 F/2.8 Di VC USD G2の組み合わせで撮影してきましたが、女性の私には重たく、ホントは望遠ズームレンズも使おうと思ったのですが、ひとりでの作業は無理がありました。今回は持ってきませんでしたが、DXフォーマットのカメラがあると、ボディも小さくレンズ交換もひとりでできるので、次回以降はDXもあわせて持って出ようと思います。桜は撮れる時期が短いので、タイミングを逸するとすぐに葉桜になってしまったりしますので、撮れるタイミングで撮っておかないといけません。桜のスポットは数ありますが、都電との共演も楽しめる、高戸橋、面影橋はとてもオススメのスポットです。みなさまも機会があればぜひ、訪れてみてください。きっとステキな写真に出会えますよ。

 

 

 

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