モニュメントで話題の晴海埠頭で絶景撮影

晴海埠頭

晴海埠頭に行ってきました

晴海埠頭からは東京タワーやレインボーブリッジ、お台場、豊洲新市場などを見ることができる、ベイエリア屈指の撮影スポットです。

 

晴海埠頭

 

晴海埠頭へのアクセス

晴海埠頭へは東京駅5番バス停から晴海埠頭行きのバスに乗るのが大変便利ですが、今回は有楽町のビックカメラでちょっと買い物の用事があったため、有楽町のビックカメラ前から晴海埠頭行きのバスに乗りました。本数はかなり出ているようで、さほど待ち時間を気にせずにバスに乗ることが可能です。

 

都営バスの時刻表
参考 都バス運行情報サービス東京都交通局

 

 

晴海埠頭

晴海埠頭周辺には東京オリンピック2020大会の選手村が建築中で、去年なかったものが今年になって建設されている。そんな状態でした。

そんな晴海埠頭ですが、先にも述べたとおり、平日、土日問わず、いつ行ってもカメラを持った方がけっこういらっしゃいます。多くの方のお目当ては晴海埠頭のシンボル、ナゾのモニュメントの撮影です。私も行くたびに撮影をしていますが、これがうまく撮れると、非常にステキ。

 

晴海埠頭

 

 

 

晴海埠頭

 

 

晴海埠頭

 

 

晴海埠頭

 

隣接する晴海埠頭公園は2017年10月1日より休園になっています。これは東京オリンピック2020大会の選手村エリアとして使われるための改修工事が行われているようで、オリンピック終了後はリニューアルしてオープンするとのことでしたが、2019年3月5日現在、リニューアルオープンの日時は未定となっています。

 

ND1000を使ってみる

今回は、ニコンのD850にタムロンのSP24-70mm F/2.8 Di VC USD G2とSP70-200mm F/2.8 Di VC USD G2の2本を持ち、三脚はベルボンのSherpa 645Ⅲという三脚で撮影に挑みました。ちなみにベルボンのSherpa645Ⅲはアルミの三脚で雲台は3WAYということで、少し目方が大きくなります。私もそのうち、別の三脚にしようと目論んでおり、いくつかの候補を検討している段階ですが、雲台は3WAYのものを選んでいきたいと思っています。

もうひとつ、実験的に撮影したのが、先日購入したKenkoのND1000という高濃度のNDフィルターを使った撮影です。ホントは、数寄屋橋の交差点で、撮影をしてから晴海埠頭に行く予定だったのですが、うちを出る時間が遅くなってしまい、今回、数寄屋橋での撮影はキャンセルになりました。で、この高濃度のNDフィルターを使い、なにをしたかったのかというと、歩いている通行人を消して撮影するという撮影方法です。事前に、いろいろな方の記事を読ませていただき、日中でも30秒ほどの露出で人を消すことができるということでしたので、ちょっとやってみようかと思ったのですが、コチラについては、別の機会にチャレンジしてみたいと思っています。

せっかくND1000を持って行ったので、晴海埠頭でどんなかんじに撮影できるか、実験してみました。カメラをやられる方ならおわかりかと思いますが、NDフィルターとはカメラに入ってくる光の量を少なくして、シャッタースピードを伸ばすことができるフィルターです。シャッタースピードを伸ばせるということは、たとえば、今回の晴海埠頭での撮影においていえば、波立つ水面をなめらかに撮影したりできるという意味になりますので、ちょっと不思議感のある写真が撮れるのではないかと考え、ND1000を使って撮影してみました。

 

事前に申し上げると、ND1000は、Kenko Tokinaのホームページによれば、高濃度フィルターに該当するフィルターで、プロテクターを外し、ND1000をつけ、ファインダーをのぞいてみても、ほぼ、なにも見えない状態です。ここで、困るのがピント合わせ。私は、とりあえず、三脚に固定したD850で構図を決め、オートフォーカスでピントを合わせ、その状態で、ND1000を取り付け、撮影してみることにしました。本来であれば、パーマセルテープなどで、ピントリングをキチンと固定し、撮影することが望ましいのだと思いますが、そういった類いのものは持ち合わせておらず、とりあえず撮ってみるところからスタートしました。

 

ND1000をつけたときの設定

  1. マニュアルモード、マニュアルフォーカス、手ブレ補正オフ
  2. ISO100、F22、SS30”

 

 

 

マニュアルフォーカスで撮影する際の注意点
D850には、というか、ニコンのエントリーモデル以外のデジタル一眼レフカメラには、フォーカスモードセレクターというレバーがついています。オートフォーカスでピントを合わせたのち、マニュアルフォーカスに切り替える際は、必ず、レンズ側のマニュアルフォーカスのスイッチと、フォーカスモードセレクターもMに直してください。故障の原因になるそうです。露出補正については、少しマイナス側にしてもいいかもしれません。今回は思いっきり絞っていますが、ふつうにF8とかでも、大丈夫かもしれません。今回はテストケースとして、ND1000がどれほどの威力があるのか知りたかったので、こんなかんじの設定で撮影しました。あと、もう一点。ISO感度制御を使われている方は、ISO感度制御はオフにし、感度は100にしてみてください。自動制御を使って、上限感度を6400とか25600とかにしていると、ISO感度が意図しない感度に自動的に設定されてしまいます。

 

タイミング的に正しいかどうか判断が難しいところですが、日の沈むタイミングで、ND1000をつけて、撮影してみました。

この日は少し風があり、水面が少し波立っていたのですが、30秒の露出をすることにより、水面がなめらかに見えます。また、雲の流れもうまく撮影できているような気がします。これも私がND1000を用いて撮影してみたかったことのひとつですので、雲の流れを撮影できたことについてはとりあえず満足しています。風のない日や、水面が穏やかな日は水鏡のように写るのだと思いますが、まあまあ、それなりに撮れたかなーというのが私個人の感想です。

 

水鏡を撮影したときの記事

六義園紅葉ライトアップ 六義園紅葉ライトアップ

 

 

夜景の撮影

日没が過ぎ、辺りが暗くなり始めたので、ND1000を外して、レンズプロテクターをつけ直し、長時間露光で撮影をしてみました。シャッタースピードが30秒を超える場合、カメラ内のインターバル撮影モードを使っても撮影することは可能ですが、MC-36Aのようなタイマー付きのレリーズがあると、カンタンに撮影することができます。

まずはF16で2分露出

晴海埠頭

 

モニュメントがうまく水面に反射しました。

雲の流れもF16で2分

晴海埠頭

 

MC-36Aの使い方

MC-36Aを使う際にはお約束があります。

設定
  1. マニュアルモード
  2. シャッタースピードはbulb
  3. インターバルタイマーはオフ
  4. フォーカスモードはマニュアル、またはAF-C
  5. レリーズモードはS

 

取扱説明書によれば、カメラ本体の電源を一度切ってからMC-36Aを接続し、カメラの電源を入れるようにと書かれていましたので、その手順に則って作業しました。ちなみにですが、このMC-36Aというニコン純正のレリーズですが、けっこうお値段がお高めでして、アマゾンなどで見ると、サードパーティーから安価なものも出ていますので、これから購入をお考えの方はそちらも併せてご検討なさるのもよろしいかと思います。ただし、です。私は過去に、某大手家電量販店で店員さんのアドバイスを元にサードパーティー製のレリーズを購入してキチンと動作しなかったという苦い経験があるので、安心を担保するためにも純正品を購入しています。もちろんですが、某家電量販店さんには動かなかった旨を説明して返金していただきましたが、購入後すぐに撮影でしたので、レリーズが使えず、ちょっとがっかりした経緯がありますので、ご注意ということで、念のため書かせていただきました。

 

晴海埠頭の絶景

晴海埠頭

 

晴海埠頭

 

晴海埠頭

下だけでなく、階段を登り、上の階に行くとまた違った表情を見ることができます。晴海客船ターミナルは、客船が接岸していないときは、夕方5時くらいには閉まってしまいます。自動販売機は建物の中にしかないようですので、温かい飲み物などは、夕方5時前の閉館になる前までに買い物をしておいたほうがいいと思います。

 

 

まとめ

何度足を運んでも、いつもステキな景色に会える晴海埠頭。私もオススメできる撮影スポットです。海辺ですので、夏場でも夜風は涼しく、一枚羽織れるものをご用意して行くといいと思います。撮ったことがないのでわかりませんが、広角レンズをお持ちになると、ワンフレームで東京タワーとレインボーブリッジを納めることも可能かと思います。また、日中はゆりかもめがモニュメントのところで羽を休めていたりするので、鳥を撮影しに行くのもありかと思います。ベイエリアですので、被写体が大変多く、アイディア次第でいろいろな撮影を楽しめると思いますので、みなさまも、ぜひ、足を運んでみてください。

 

 

 

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