スカイツリーも見える!夜の小松川ジャンクション撮影に挑戦

小松川ジャンクション

小松川ジャンクションは首都高速中央環状線の小菅ジャンクションと葛西ジャンクションの間にできた新しいジャンクションです。以前は首都高速道路7号線の小松川出入口だけでしたが、2019年12月に小松川ジャンクションの供用がはじまり、中央環状線と7号小松川線との行き来が可能になりました。そんなできたての小松川ジャンクションの撮影に行ってきました。

 

小松川ジャンクションへのアクセス

首都高速中央環状線は荒川に沿って走っています。川口方面から葛西方面に走ると途中葛飾ハープ橋があるところで、中川の流れも荒川と並行して出てきます。小松川ジャンクションはそんな荒川と中川にはさまれた中州のようなところにあり、グーグルマップを見ると、どこが最寄りの駅なのかとても迷います。よくわからなかったので、私は総武線の平井駅から歩いて行くことにしました。平井駅の南口を出て、商店街をずーっと歩いて行くと、ちょっと広い道に出ます。その道を右手に曲がってもいいですし、通りを渡ってさらにちょっとした商店街をさらに進でもいいです。いずれにせよ同じ大通りにたどり着きます。地図で確認するとその道は国道14号線。そこを左手に曲がると荒川に架かる小松川橋という橋が出てきますので、橋を渡り、荒川と中川の間の中州のところの土手に出ます。柵がしてありますので、自動車やオートバイは通れないようになっています。平井駅からですと歩いて30分くらいはかかるでしょうか?けっこうな長旅になりますので、事前に飲み物や食べ物は用意したほうがいいかもしれません。なお、ちょっと調べてみたところ、JR両国駅か小岩駅から錦27というバスが出ており、小松川警察署前というバス停で降りると小松川ジャンクションのそばまで行くことができますので、私のように公共の交通機関を使っていらっしゃる方はこの方法がよろしいかと思います。

小松川ジャンクション

柵は乗り越えないこと

土手といいますか中州といいますか、そこにつくと、中川側には鉄パイプで柵がしてあります。中川に映り込むリフレクションを撮影する場合、その鉄柵はとてもジャマになりますが、夜間は暗く、コンクリートの斜面もけっこうな勾配なため、柵を乗り越えての撮影はやめてください。撮影禁止とかになると、それはそれで困るので、マナーを守って撮影しましょう。荒川の土手側でも、中州のちょっと高くなっているところでも、構図を考えていいかんじに撮影できる場所があるかと思いますので、危険のないところで撮影を楽しみましょう。

 

小松川ジャンクション

 

小松川ジャンクション

 

撮影機材

今回はニコンのD850にタムロンのSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2の標準ズームレンズと、シグマのArtラインの14mm F1.8 DG HSMの広角レンズを用いて撮影しました。加えて、ニコンのD5300に18-55mmのキットレンズも持って出ていたので、カメラ2台体制での撮影となりました。ジャンクションの撮影はキホン、夜景の撮影となりますので、カメラのほかに三脚は必須アイテムとなります。また、レリーズはあったほうがラクですし、運ぶのに無理がないようであれば、折りたたみの椅子があると、疲れたときに座って休憩することもできるのでいいと思います。

設定方法

上述のとおり、ジャンクションの撮影は夜間の撮影がキホンです。ということで、設定は夜景と同じようにします。

  1. マニュアルモード、マニュアルフォーカス、手ブレ補正オフ
  2. ISO100、F8とか
  3. シャッタースピードは露出計を見て、プラスマイナスゼロになるようにセット

都市夜景の場合、ピントはオートフォーカスでもある程度合わせることができますので、オートフォーカスで、ある程度合わせて、レンズのAF/MFスイッチをMFにしたり、フォーカスモードセレクターをMにしたりすれば、自力で合わせるよりはだいぶラクにピント合わせをすることができると思います。ただ、最終的には自分の目で確認してピント合わせをするので、星の撮影の練習と思って、最初からピント合わせをするといいと思います。測光モードはマルチパターンでいいと思いますが、場合によってはスポット測光を使ってもいいかもしれません。また、高速道路などは少しマイナス補正して撮るとちょっとカッコイイかんじに撮れます。

 

撮ってみる

設定の項目で述べましたが、撮影のアイディアとしては少しマイナス補正して撮るとカッコイイ写真になったりします。現場に行ってみるとわかるのですが、荒川側の土手には盛り土がしてあり、東京スカイツリーを撮影するのに撮影にちょっとジャマだったりしました。盛り土が写らないようにするには少しカメラをあおるしかありません。あとは、盛り土が写らない場所まで移動して撮影するとか、ちょっと動き回らないと東京スカイツリー側の撮影は難しいかもしれません。本題のジャンクションですが、コチラも上述したとおり、中川側は鉄パイプで柵がしてあるため、柵が写らないような構図を探さないといけません。あえて荒川側の盛り土のところまで行って、盛り土を背にしてジャンクションを入れてみたり、ジャンクションのRがよく見えるところを探して、撮ってみたりと、コチラもちょっと移動が大変ですが、みなさまもいろいろな構図を探してみてください。また、広角レンズを使うと、画角がかなり広くなりますので、よりおもしろい写真を撮ることができるようになります。ただし、スカイツリーなどを撮ろうとすると、かなり小さくなってしまいますので、撮り方には工夫が必要になったりします。

小松川ジャンクション

 

小松川ジャンクション

 

小松川ジャンクション

 

小松川ジャンクション

 

小松川ジャンクション

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まとめ

駅からはちょっと遠いですが、行ってみるとステキな写真を撮ることができるスポットでした。時間帯にもよりますが、スカイツリー方面に日が落ちていきますので、夕焼けを撮影することもできます。

小松川ジャンクション

夕焼けをインターバルタイマーで撮影するものおもしろいと思いますが、ISO感度の設定とかが難しかったりするので、このあたりは練習が必要になるかもしれません。いずれにせよ、夕方から夜にかけて、いろいろな顔を見せてくれる小松川ジャンクション。みなさまも、ぜひ、足をお運びください。きっとステキな写真が撮れますよ。

 

 

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